沖縄 恩納村 ダイビング ベース
コロニー

雨が続いた4月の沖縄。まさかこのまま梅雨入り？と思ったら、晴れました。

本日のお客様は、ローカルダイバーのKさんと、ロンバケ中の元同僚のIちゃんがご来店。Iちゃんは、沖縄本島に来る前に、石垣、宮古と離島を回ってきたらしいのですが、海に入るのは本島が初めて。

耳抜きができるか不安ってことで、スノーケルで万座の海へご案内。

まずは天然のサンゴエリアへ

大きなテーブルサンゴもご紹介

初体験のスノーケルもすぐに慣れて楽しんでいただけたようです。
あっ！クマノミ！！

色んな魚たちが出迎えてくれます。

ダイバーのKさんは、ライジャケなしでもへっちゃらです。

水底をのそのそと、大きなアメフラシが歩いていました。

はじめはおっかなビックリで触ってみるとぷよぷよな触り心地
つぶらすぎる瞳には、興味津々。だんだん愛着も沸いてきたようです。

ニモのカメラ目線もいただきました♪

養殖エリアのサンゴの森へもご案内しました。

年々、大きくなっています。

サンゴに住むデバスズメもどんどん増えています。

ボートのスケジュールにも余裕があり、気付くと1時間以上遊んでいましたが、あっという間に感じたみたい。いっぱい楽しんでいただけてよかったです。

次回は、体験ダイビングにもチャレンジしましょうね！スノーケルとは違った世界がそこにはあるはず。またご一緒しましょう。ありがとうございました。

おまけ
ロンバケ前は、小豆島でお仕事をされていたIちゃん
ボク「小豆島と言えば、二十四の瞳の？？」
Iちゃん「そうですっ！」
Kさん「なに？」

ボク「小豆島が舞台の有名な小説ですよ。映画、ドラマ化もされてますよ。」
Kさん「大人のセクシーな映像のお話かと･･･。」
ボク＆Iちゃん「えーーーーーっ！！！」

二十四の瞳・・・ひとみちゃん（２４歳）ではありませんっ！！
でも、そう言われると、ありがちなタイトルにも・・・。

壺井栄さん、小豆島のみなさん、本当にごめんなさい。m(__)m